白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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背景はきぶんです!!
背景を変えました(言わなくてもわかる)
前の背景もなかなか哀愁があって気に入ってましたが、ある日の出来事から、ちょっと明るさを求めてみました。
ある日の出来事 それは、とあるお方の一言だった・・
綺「あ~・・最近更新してないな。」
あるお方(以後、お方)「あ~・・最近見に行ってないなぁ。」
あるお方と綺羅の友(以後、長女)「そういえば背景が変わってたね。」
お方「空だったね、たしか。」
綺「そうだよ。」
長女「前のに比べてとても暗くなったよね。」
綺「そう?」
お方「暗いね。だいぶ暗いよ。そして
見づらいよねv」
綺「・・・・・・。」
自分の好みのみ重視だったため、あまり他の人の感性は気にしていなかったが(むしろ完璧に無視していた)やっぱりあれは少し暗すぎたかなと思った。
しかしそれの前ほど明るくなるのは好きじゃないから、ちょっとフラフラさがしてみたよ。
それでこれ。
空って言う空じゃないと思ってるけど、まぁ作品には似合うんじゃねぇのということで。
前の背景もなかなか哀愁があって気に入ってましたが、ある日の出来事から、ちょっと明るさを求めてみました。
ある日の出来事 それは、とあるお方の一言だった・・
綺「あ~・・最近更新してないな。」
あるお方(以後、お方)「あ~・・最近見に行ってないなぁ。」
あるお方と綺羅の友(以後、長女)「そういえば背景が変わってたね。」
お方「空だったね、たしか。」
綺「そうだよ。」
長女「前のに比べてとても暗くなったよね。」
綺「そう?」
お方「暗いね。だいぶ暗いよ。そして
見づらいよねv」
綺「・・・・・・。」
自分の好みのみ重視だったため、あまり他の人の感性は気にしていなかったが(むしろ完璧に無視していた)やっぱりあれは少し暗すぎたかなと思った。
しかしそれの前ほど明るくなるのは好きじゃないから、ちょっとフラフラさがしてみたよ。
それでこれ。
空って言う空じゃないと思ってるけど、まぁ作品には似合うんじゃねぇのということで。
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