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白薔薇と黒薔薇の箱庭

気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。

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久しぶりにドラマを一話からみた

突然ですが、綺羅はドラマを一話からみません。

いや、別にこれが綺羅のポリシーとかじゃないですよ。

ただ一話が好きじゃないんですよね~。
おもしろくないというか、興味が無いというか・・・。
途中から見た方が楽しいですね~。

で、そんな綺羅が仕方なしに一話から見ていたのが
「エジソンの母」ってドラマ。

居間でいきなり録画を再生し始めた母に付き合ってみてました。



お話の詳細はめんどくさいのでっつうか話したらおもしろくないので書きませんが、見る価値は(多分)あります。


どんな価値があるのかと聞かれれば、「自分の考えをひろげられる」価値があります。
綺羅としては主人公である少年の考え方を「見る価値があるもの」の一つとして考えています。
脚本どおりの台詞なのですが、そこにある「考え方」はおもしろいですよ。

あぁ、でもひとつ注意すべきなのは、「説明書を見てもいつも操作の仕方がわからない人」は止めた方がいいですよ。

正確に言えば、国語能力がない人ですかね。

ドラマの中で映像を使ってわかりやすく解説してくれますが、わからない人はわからないと思います。

わからないまま話が進むとさらにわけがわからなくなりますからね。



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やっとみたぜ 最終話

好きなドラマはしっかり録画して土日には消化することが日課。
今日も待ちに待った録画消化日。

「女帝」と「探偵学園Q]を消化したよ。
「女帝」はたまたま見てはまった。
原作はマンガだそうだけど、見たことねぇや。
「探偵学園Q]も原作はマンガ。
だけど我がお父上が買ってくる「マガジン」か「サンデー」で連載されていたので、こっちは知ってる。

さて、「探偵学園Q]。
原作ではリュウのお父さんは死んだと見せかけて監禁されていたけど、ドラマでは死んでる設定になっていて、びっくり。
探偵学園ももっと他にもいろいろな先生が登場していたけど、ドラマは七海先生だけ。
しかもなんかおかまっぽい。
キング・ハデスもやたら爺さんで、「あらー・・・」みたいな気分。

でも、なんだかんだ言ってドラマも好きだ。

ただラストの石の階段メグがキュウとリュウと腕を組んだとき、
3人の体型があまりにも細くて
「うわーー、めっちゃ細いやん。」
とつぶやいて悲しくなってしまった。


今朝のアニメ

今朝はアニメを見てました。
何見てたって?
リボーンですよ、奥さん。
今日はやっとこさリング争奪戦ですよ。
ランボルギーニの出番ですよ、奥さん。
(ランボルギーニはイタリアの車メーカーで、ランボの名前の由来だとか、そうじゃないとか‥‥。)

綺羅の個人的な意見では、ランボはウザイのですが10年後と20年後ランボは嫌いじゃありません。

つか、20年後ランボの
「そのメンバーの皆さんに会うのは本当に懐かしい。」(こんな感じに言ってたはず。)
という言葉が20年後には「そのメンバーの誰かがいない」みたいな発言で気になった。
本誌では10年後の綱吉が死んでいるらしい?のであながち嘘ではないのかもしれない。
うーん‥、次の章への布石なのかな?
ランボの発言は謎っぽいところもたくさんあるのでけっこう気にしてます。
まぁ、20年後ランボの発言よりもまずは、

クローム早く出てこーい
って感じです。
クロームが好きなのかって?
だってあの原作の骸とマーモンの幻術合戦がアニメになったらなんか凄そうじゃん。(本音)




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プロフィール

HN:
綺羅
性別:
女性
職業:
学生さん
趣味:
菓子制作
自己紹介:
 好きなものは自由
  欲しいものは心
   吐き出したいのは愛情

 夢見がちに生きてて
 リアルとファンタジーの狭間に住む女ですよ

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