白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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誰宛のものだろう
いつか 私のすべてが水になったら
あなたがのんでください
私はあなたの中で生きたい
いつか 私のすべてが光になったら
あなたがみていてください
私はあなたの瞳の中で生きたい
いつか 私のすべてが記憶になったら
あなたがおぼおえていてください
私はあなたのすべての中で生きたい
ホントに誰宛の詩だろう
恋人、友達、家族、誰でもいけそうだな。
いたってシンプルですが中身もシンプル。
「私が帰るのはあなたのところ」と、それだけです。
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