白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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学祭翌日の帰りのお話
学祭翌日の放課後、綺羅はまだ見ぬ後輩ちゃんのために楽器を磨いて返却することにした。
綺「(・・・・うわぁ、音楽室入りにくいな)」
我らが楽部の住処、「第一音楽室」はすでに1,2年生でフィーバー。
もはや引退した老人ども3年には入りにくいかぎりだ。
こーゆーときでは完ペキ「チキンレディ」な綺羅は応援を頼んだ。
綺「れいこぉぉおおお!!
ヘルプミー!!!」
2階廊下を走りつつ、「れいこ」と叫んだ。(←某トロンボーン少女(3年)が某フルート少女(3年)を呼ぶ際に使う呼び名)
道行く人から「れいこ」の居場所を聞き出し「れいこ」のもとまで行った。(←一番有力な情報をくれたのは自かよである。)
「れいこ」は北トイレにいた。
綺「れいこー!!」
れ「あっ!綺羅ちゃん!!」
綺「ヘルプヘルプ!!音楽室やべぇ!!フィーバーしてたよ!
ご老人には衝撃的すぎるよ!!」
れ「とりあえず言ってることがさっぱりだけど、楽器庫に行ってごらんよ。」
綺「マジでマジで!?誰かいんの??」
れ「パーフェクトレディ(←某クラリネット少女(三年)に対する呼び名が思いつかなかったのでこれ。以下フェ。)がいるよ。」
綺「マジ!!?つか最初から楽器庫にいっとけばよかった。」
楽器庫にはフェとその友人2名がいた。
ちょっとするとれいこと、副会ちょーと、ドラムレディがきた。
(副会ちょーは某サックス少女(3年)でドラムレディは某パーカッション少女(3年)である。以下副とド。)
またちょっとすると後輩たち(2年)がわざわざ次の発表会で吹く曲を教えに来てくれた。
しばらくエンジョイしたあと、れいこの後輩である横笛部隊の子と会話した。
ちなみに横笛部隊は綺羅がかってに呼んでいる呼び名である。
れいこが健在だったときは横笛三人組と呼んでいた。
いまさらだが横笛部隊の横笛はフルートのことである。
そして帰り道、途中で副会ちょーとドラムレディの友と別れたあと、残ったメンバー(綺羅、れいこ、副会ちょー、ドラムレディ)は昔に浸っていた。
そんなとき、ふと「明日、明後日、明々後日」の話になった。
副「そーいえば昔、河野の授業で明後日とか、明々後日とかやったよね。」
ド「そんなことやったね~。」
れ「たしかー・・・あの時は
バズ明後日ってあったよねwww」
綺「(ええぇぇええ!!!???)」
副「あったあった♪」
ド「そんなこと言ってた♪」
驚く綺羅にたいして副会ちょーとドラムレディはしみじみとしていた。
ちなみに綺羅は1組だが、れいこ、副会ちょー、ドラムレディは3組である。
綺「ちょ・・
バズ明後日とかまずありえんだろ!!つか、「バズ」って漢字にできないでしょ!!。」
れ「いや、そこは~気にしな~い。」
綺「つか、バズ明後日っていつ?」
副「そんなの決まってンじゃん。」
綺「だからいつ?}
れ,副,ド「い・つ・かww」
綺「(ええぇぇええ!!!???)」
予想外のコメント!!綺羅は急所に当たった!!
綺「バズ明後日って・・・
=Some day!!?」
れ「そうだよ♪」
副「いつ遊びに行くぅうう??」
ド・れ「バズ明後日ぇぇえええ!!!」
ド「いつテストぉぉおお???」
副・れ「バズ明後日ぇぇえええ!!!」
れ「受験はぁぁああ?????」
副・ド「バズ明後日ぇええええ!!!!!!」
れ・副・ド「イエェェェエエエイイイィィ!!!!!!」
3人がハイテンション化。
綺羅はついていけなくて50のダメージ。
ついて行こうとしてテンション↑↑
HP30回復。
ハイテンション化したれいこはとめられない!!
MAX状態のれいこはなによりも最強である。
Sheはれいこの家に着くまで(雨が超凄かったのに)ハイテンションだった。ちなみにドラムレディは突くような雨とか暴風雨とかが好きらしい。小雨は嫌いなタイプ。
帰りの途中、雨が大量に降ってきて、みなさん傘を装備。
しかしあまりきかず、腕がびしょびしょになり、4人で
「やべぇ、腕だけセクシィだ」とか言っちゃって、盛り上がった。
綺「(・・・・うわぁ、音楽室入りにくいな)」
我らが楽部の住処、「第一音楽室」はすでに1,2年生でフィーバー。
もはや引退した老人ども3年には入りにくいかぎりだ。
こーゆーときでは完ペキ「チキンレディ」な綺羅は応援を頼んだ。
綺「れいこぉぉおおお!!
ヘルプミー!!!」
2階廊下を走りつつ、「れいこ」と叫んだ。(←某トロンボーン少女(3年)が某フルート少女(3年)を呼ぶ際に使う呼び名)
道行く人から「れいこ」の居場所を聞き出し「れいこ」のもとまで行った。(←一番有力な情報をくれたのは自かよである。)
「れいこ」は北トイレにいた。
綺「れいこー!!」
れ「あっ!綺羅ちゃん!!」
綺「ヘルプヘルプ!!音楽室やべぇ!!フィーバーしてたよ!
ご老人には衝撃的すぎるよ!!」
れ「とりあえず言ってることがさっぱりだけど、楽器庫に行ってごらんよ。」
綺「マジでマジで!?誰かいんの??」
れ「パーフェクトレディ(←某クラリネット少女(三年)に対する呼び名が思いつかなかったのでこれ。以下フェ。)がいるよ。」
綺「マジ!!?つか最初から楽器庫にいっとけばよかった。」
楽器庫にはフェとその友人2名がいた。
ちょっとするとれいこと、副会ちょーと、ドラムレディがきた。
(副会ちょーは某サックス少女(3年)でドラムレディは某パーカッション少女(3年)である。以下副とド。)
またちょっとすると後輩たち(2年)がわざわざ次の発表会で吹く曲を教えに来てくれた。
しばらくエンジョイしたあと、れいこの後輩である横笛部隊の子と会話した。
ちなみに横笛部隊は綺羅がかってに呼んでいる呼び名である。
れいこが健在だったときは横笛三人組と呼んでいた。
いまさらだが横笛部隊の横笛はフルートのことである。
そして帰り道、途中で副会ちょーとドラムレディの友と別れたあと、残ったメンバー(綺羅、れいこ、副会ちょー、ドラムレディ)は昔に浸っていた。
そんなとき、ふと「明日、明後日、明々後日」の話になった。
副「そーいえば昔、河野の授業で明後日とか、明々後日とかやったよね。」
ド「そんなことやったね~。」
れ「たしかー・・・あの時は
バズ明後日ってあったよねwww」
綺「(ええぇぇええ!!!???)」
副「あったあった♪」
ド「そんなこと言ってた♪」
驚く綺羅にたいして副会ちょーとドラムレディはしみじみとしていた。
ちなみに綺羅は1組だが、れいこ、副会ちょー、ドラムレディは3組である。
綺「ちょ・・
バズ明後日とかまずありえんだろ!!つか、「バズ」って漢字にできないでしょ!!。」
れ「いや、そこは~気にしな~い。」
綺「つか、バズ明後日っていつ?」
副「そんなの決まってンじゃん。」
綺「だからいつ?}
れ,副,ド「い・つ・かww」
綺「(ええぇぇええ!!!???)」
予想外のコメント!!綺羅は急所に当たった!!
綺「バズ明後日って・・・
=Some day!!?」
れ「そうだよ♪」
副「いつ遊びに行くぅうう??」
ド・れ「バズ明後日ぇぇえええ!!!」
ド「いつテストぉぉおお???」
副・れ「バズ明後日ぇぇえええ!!!」
れ「受験はぁぁああ?????」
副・ド「バズ明後日ぇええええ!!!!!!」
れ・副・ド「イエェェェエエエイイイィィ!!!!!!」
3人がハイテンション化。
綺羅はついていけなくて50のダメージ。
ついて行こうとしてテンション↑↑
HP30回復。
ハイテンション化したれいこはとめられない!!
MAX状態のれいこはなによりも最強である。
Sheはれいこの家に着くまで(雨が超凄かったのに)ハイテンションだった。ちなみにドラムレディは突くような雨とか暴風雨とかが好きらしい。小雨は嫌いなタイプ。
帰りの途中、雨が大量に降ってきて、みなさん傘を装備。
しかしあまりきかず、腕がびしょびしょになり、4人で
「やべぇ、腕だけセクシィだ」とか言っちゃって、盛り上がった。
あれはやばっかたな。
バズ明後日のバズはトイストーリーのバズライトイヤーからきてるらしい。どうしてそうなったのかは不明。
あと隣の席の人の口癖ってうつるよねって話もした。
2年にいる鬼太郎君の兄貴とか、学年1位の常連で3組のドンとか、口調が特徴的な人。綺羅の口調も他人のがごちゃごちゃになってるときがあります。
バズ明後日のバズはトイストーリーのバズライトイヤーからきてるらしい。どうしてそうなったのかは不明。
あと隣の席の人の口癖ってうつるよねって話もした。
2年にいる鬼太郎君の兄貴とか、学年1位の常連で3組のドンとか、口調が特徴的な人。綺羅の口調も他人のがごちゃごちゃになってるときがあります。
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