白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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そんな目で見てもダメなんだよ
大きな瞳に俺だけを映してほしかった
赤い唇が紡ぐ音は俺への愛だけがよかった
白くて綺麗な手が触れるのは俺だけがよかった
「亜紀。」
「・・・。」
欲しい物は何でも手に入れてきた。
「亜紀。」
「・・・。」
欲しかったから連れてきた。
欲しかったから閉じこめた。
「亜紀。」
「・・・。」
「アイシテル」を言って欲しくて連れてきた
誰にも見られたくないから閉じこめた
欲しい物は何でも手に入れてきた
でも君は手に入らない
そっと、亜紀の肌に触れた
「亜紀、冷たいね。」
欲しかったから連れてきた
欲しかったから閉じこめた
でも君は手に入らない
だから誰かの物になる前に殺した
この男、純粋すぎる鬼
(俺は動かない亜紀が欲しかったわけじゃない)
赤い唇が紡ぐ音は俺への愛だけがよかった
白くて綺麗な手が触れるのは俺だけがよかった
「亜紀。」
「・・・。」
欲しい物は何でも手に入れてきた。
「亜紀。」
「・・・。」
欲しかったから連れてきた。
欲しかったから閉じこめた。
「亜紀。」
「・・・。」
「アイシテル」を言って欲しくて連れてきた
誰にも見られたくないから閉じこめた
欲しい物は何でも手に入れてきた
でも君は手に入らない
そっと、亜紀の肌に触れた
「亜紀、冷たいね。」
欲しかったから連れてきた
欲しかったから閉じこめた
でも君は手に入らない
だから誰かの物になる前に殺した
この男、純粋すぎる鬼
(俺は動かない亜紀が欲しかったわけじゃない)
なんの話だこの野郎という方へ
簡潔に言えば「監禁・殺害話」
主人公はいいとこの坊ちゃん。
毎日不自由なく暮らしてた中で物ではなく人が欲しくなった。
ようは一目惚れ。
で、欲しくなった人ってのが「亜紀」(名前は学校で使用されている英語の女性キャラから)。
でも、「亜紀」は主人公に心を開かなかった。(当たり前だこの野郎)
いつまでも手に入らないことが主人公に焦りを生み出して、
「亜紀」殺害。
でも、殺しても側に置きたいから特殊な方法で腐らないように加工。(ホルマリン漬け!?)
そして死体に話しかける主人公、みたいな感じ。(説明長いよ)
簡潔に言えば「監禁・殺害話」
主人公はいいとこの坊ちゃん。
毎日不自由なく暮らしてた中で物ではなく人が欲しくなった。
ようは一目惚れ。
で、欲しくなった人ってのが「亜紀」(名前は学校で使用されている英語の女性キャラから)。
でも、「亜紀」は主人公に心を開かなかった。(当たり前だこの野郎)
いつまでも手に入らないことが主人公に焦りを生み出して、
「亜紀」殺害。
でも、殺しても側に置きたいから特殊な方法で腐らないように加工。(ホルマリン漬け!?)
そして死体に話しかける主人公、みたいな感じ。(説明長いよ)
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