白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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マジびびった!!
こんにちは 綺羅です。
今日、私は部活帰りに友達とパスタ食ってきました。
えぇ、そこまではよかったんです。
そこまでは、
回想
綺「いや~うまいねぇ。ここのパスタ。」
K「ほんとほんと。」
Y[これ食べる?うまいよ。」
K「そーいえば、●子と■郎ってつきあい始めたんだって。」
綺「マジ!?わぉ、どいつもこいつもつきあっちゃって、空気が甘すぎて毒だよ。」
K、Y「ホントさ~。」
綺、K、Y「アハハハハ~。」
とまぁ、こんなノリでしゃべってました。
バカ丸出しですね。
カラーンコローン
店「いらっしゃいませ~。」
K[あははって、・・・アレ、もしかして。」
Y「どうしたの?」
K「●△先生とその家族がいる。」
綺、Y「なにぃ~!!!?」
ふりむけばレジの近くに座ってた先生(とその家族)。
やばい!やばすぎる!!
Y「げっ、なんでいんの。」
綺「ありえん。あいつ密かに見張ってたんじゃね?」
K「それよりもどうやって金払う?」
Y「迂回して進めば行けそうじゃない?」
綺「それまでに気づかれるかどうかが勝負だ。」
K「いっそ、食べ終わるまで待つ?」
綺、Y[それは無理じゃない?」
K[強行突破かぁ。」
綺「人間やれば何でもできる。」
Y「これ以上内申下がったらやばいなぁ~。」
綺「そんな明後日の方向を見るな!上手くいくから。」
K[そうだよ。走ればなんとかなるって。」
Y「じゃ、作戦Bで。」
綺、K「イエッサー。」
即座にカバンを持って隠れながら進み、レジまで行った。
(もちろん他の客から痛い目線で見られたのは言うまでもない)
ティーチャーには見つからずにすんだが、二度はあって欲しくないと思った。
今日、私は部活帰りに友達とパスタ食ってきました。
えぇ、そこまではよかったんです。
そこまでは、
回想
綺「いや~うまいねぇ。ここのパスタ。」
K「ほんとほんと。」
Y[これ食べる?うまいよ。」
K「そーいえば、●子と■郎ってつきあい始めたんだって。」
綺「マジ!?わぉ、どいつもこいつもつきあっちゃって、空気が甘すぎて毒だよ。」
K、Y「ホントさ~。」
綺、K、Y「アハハハハ~。」
とまぁ、こんなノリでしゃべってました。
バカ丸出しですね。
カラーンコローン
店「いらっしゃいませ~。」
K[あははって、・・・アレ、もしかして。」
Y「どうしたの?」
K「●△先生とその家族がいる。」
綺、Y「なにぃ~!!!?」
ふりむけばレジの近くに座ってた先生(とその家族)。
やばい!やばすぎる!!
Y「げっ、なんでいんの。」
綺「ありえん。あいつ密かに見張ってたんじゃね?」
K「それよりもどうやって金払う?」
Y「迂回して進めば行けそうじゃない?」
綺「それまでに気づかれるかどうかが勝負だ。」
K「いっそ、食べ終わるまで待つ?」
綺、Y[それは無理じゃない?」
K[強行突破かぁ。」
綺「人間やれば何でもできる。」
Y「これ以上内申下がったらやばいなぁ~。」
綺「そんな明後日の方向を見るな!上手くいくから。」
K[そうだよ。走ればなんとかなるって。」
Y「じゃ、作戦Bで。」
綺、K「イエッサー。」
即座にカバンを持って隠れながら進み、レジまで行った。
(もちろん他の客から痛い目線で見られたのは言うまでもない)
ティーチャーには見つからずにすんだが、二度はあって欲しくないと思った。
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