白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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パーリラパリラ♪ フゥフゥ♪ パーリラパリラ♪
引退だけど今日は1時間目から学祭の後かたづけで楽器を一階から三階まで運んだ。ちょー重い。
んで、その後に後輩の子がわざわざ教室まで譜面を運んでくれた。
「たまには遊びにいらしてください。」とかいってくれて、もう綺羅 感・激☆
いい後輩を持ったもんだ・・・。
だが、たぶん高校に入って落ち着くまでは部活に遊びに行けないだろう。
残念だ。
今日は火垂るの墓が入るひだ。
あれ泣けるよね。
んで、その後に後輩の子がわざわざ教室まで譜面を運んでくれた。
「たまには遊びにいらしてください。」とかいってくれて、もう綺羅 感・激☆
いい後輩を持ったもんだ・・・。
だが、たぶん高校に入って落ち着くまでは部活に遊びに行けないだろう。
残念だ。
今日は火垂るの墓が入るひだ。
あれ泣けるよね。
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学祭が終わった
とうとう学祭が終わりました。
引退しました。
身をひきました。
これからは受験に真っ直ぐ進むつもりです。
さて、学祭は成功(?)に終わり、お家に帰ってきて新聞を発見した綺羅。
開いてみるとびっくり。
なんとあのNOVAが
つぶれた!!
行政処分で受講者が激減したNOVAはそのまま倒産と記事に書かれていました。
なんでも解約金などを支払っていなかったそうです。
NOVAウサギけっこう好きだったのにな。
引退しました。
身をひきました。
これからは受験に真っ直ぐ進むつもりです。
さて、学祭は成功(?)に終わり、お家に帰ってきて新聞を発見した綺羅。
開いてみるとびっくり。
なんとあのNOVAが
つぶれた!!
行政処分で受講者が激減したNOVAはそのまま倒産と記事に書かれていました。
なんでも解約金などを支払っていなかったそうです。
NOVAウサギけっこう好きだったのにな。
引退間近
夜中に記事を書いてます。
あと30分ほどで9月20日に変わります。
学祭当日になります。
そして
綺羅の
吹奏楽部生活
最後の晴れ舞台になります。
1年の春から連れ添った相棒の静代(クラリネット)とお別れです。
黒く細身なラインがステキなあの子は、きっと来年の雪解けのころには、まだ手つきのおぼつかない赤いリボンの子と出会うでしょう。
そしてまた最初から音楽をつくっていくのでしょう。
そして引退する綺羅はもう静代を手に持つことは無いでしょう。
これが最後。
・・・最後の舞台。
音楽の道に足のつま先ほどしか踏み出していないけど、それでも音楽家としての誇りとプライドにかけて明日の演奏は最高の音を出しましょう。
あと30分ほどで9月20日に変わります。
学祭当日になります。
そして
綺羅の
吹奏楽部生活
最後の晴れ舞台になります。
1年の春から連れ添った相棒の静代(クラリネット)とお別れです。
黒く細身なラインがステキなあの子は、きっと来年の雪解けのころには、まだ手つきのおぼつかない赤いリボンの子と出会うでしょう。
そしてまた最初から音楽をつくっていくのでしょう。
そして引退する綺羅はもう静代を手に持つことは無いでしょう。
これが最後。
・・・最後の舞台。
音楽の道に足のつま先ほどしか踏み出していないけど、それでも音楽家としての誇りとプライドにかけて明日の演奏は最高の音を出しましょう。
マタ、背景ガカワッタヨ
またまた背景を変えました~。
今度は紙飛行機です。
駄文も日記もビュンビュン飛ばしてしまおう的なイタイ考えからこれにしました。
さて、総合Aが終わった!!
やったーやったー!!
これで2週間後まではテストがないー!
いやっほーい ひゃっほーい!
今度は紙飛行機です。
駄文も日記もビュンビュン飛ばしてしまおう的なイタイ考えからこれにしました。
さて、総合Aが終わった!!
やったーやったー!!
これで2週間後まではテストがないー!
いやっほーい ひゃっほーい!
背景はきぶんです!!
背景を変えました(言わなくてもわかる)
前の背景もなかなか哀愁があって気に入ってましたが、ある日の出来事から、ちょっと明るさを求めてみました。
ある日の出来事 それは、とあるお方の一言だった・・
綺「あ~・・最近更新してないな。」
あるお方(以後、お方)「あ~・・最近見に行ってないなぁ。」
あるお方と綺羅の友(以後、長女)「そういえば背景が変わってたね。」
お方「空だったね、たしか。」
綺「そうだよ。」
長女「前のに比べてとても暗くなったよね。」
綺「そう?」
お方「暗いね。だいぶ暗いよ。そして
見づらいよねv」
綺「・・・・・・。」
自分の好みのみ重視だったため、あまり他の人の感性は気にしていなかったが(むしろ完璧に無視していた)やっぱりあれは少し暗すぎたかなと思った。
しかしそれの前ほど明るくなるのは好きじゃないから、ちょっとフラフラさがしてみたよ。
それでこれ。
空って言う空じゃないと思ってるけど、まぁ作品には似合うんじゃねぇのということで。
前の背景もなかなか哀愁があって気に入ってましたが、ある日の出来事から、ちょっと明るさを求めてみました。
ある日の出来事 それは、とあるお方の一言だった・・
綺「あ~・・最近更新してないな。」
あるお方(以後、お方)「あ~・・最近見に行ってないなぁ。」
あるお方と綺羅の友(以後、長女)「そういえば背景が変わってたね。」
お方「空だったね、たしか。」
綺「そうだよ。」
長女「前のに比べてとても暗くなったよね。」
綺「そう?」
お方「暗いね。だいぶ暗いよ。そして
見づらいよねv」
綺「・・・・・・。」
自分の好みのみ重視だったため、あまり他の人の感性は気にしていなかったが(むしろ完璧に無視していた)やっぱりあれは少し暗すぎたかなと思った。
しかしそれの前ほど明るくなるのは好きじゃないから、ちょっとフラフラさがしてみたよ。
それでこれ。
空って言う空じゃないと思ってるけど、まぁ作品には似合うんじゃねぇのということで。
つきゆび
今日 体育のバレーで見事にわたくしこと綺羅は
つき指しました!!!
対人パスでテニス少女なMs.Yのテニス的パスを受けたら、こう
グキッと
いっちゃいました。
ボールがヒュンヒュンと飛んできて指に触れたとき
「あ、やばいかも・・・。」
とか思ってたらグキッといきました。
ちなみにつき指したのは中指なので、痛くて中指だけのばしていたら、よくムカツク人にやる「死ね」の指ポーズと一緒になった。
今も湿布はってます。
Ms.Yよ
お願いだから
テニスのサーブのような剛速球や
変化球は打たないでくれ!!
※綺羅は一般人以下の運動能力しかないのでそんなのは打ち返せません。
本気で「これからの体育は彼女とペアを組んで大丈夫かなぁ」
と考えましたぜ。
その後はさんざん嫌みを言ってやったのでスッキリです。
ですがマジであのサーブのようなパスは誰も返せないと思う(パスの意味がない!!)
つき指しました!!!
対人パスでテニス少女なMs.Yのテニス的パスを受けたら、こう
グキッと
いっちゃいました。
ボールがヒュンヒュンと飛んできて指に触れたとき
「あ、やばいかも・・・。」
とか思ってたらグキッといきました。
ちなみにつき指したのは中指なので、痛くて中指だけのばしていたら、よくムカツク人にやる「死ね」の指ポーズと一緒になった。
今も湿布はってます。
Ms.Yよ
お願いだから
テニスのサーブのような剛速球や
変化球は打たないでくれ!!
※綺羅は一般人以下の運動能力しかないのでそんなのは打ち返せません。
本気で「これからの体育は彼女とペアを組んで大丈夫かなぁ」
と考えましたぜ。
その後はさんざん嫌みを言ってやったのでスッキリです。
ですがマジであのサーブのようなパスは誰も返せないと思う(パスの意味がない!!)
きょうのできごと 3ねん●くみ きら
今日は球技大会に参加してきました。
競技内容は「バスケ」と「ドッヂボール」。
普通の健全なスポーツです。
しかーし、ただで終わらないのが学校行事。
やってくれましたよ皆様
もう、ファウルしまくり
押したり、引っ張ったり、蹴ったり
バスケの試合じゃないよ★ アハハ☆
つか、その前に審判がいないってどーゆーことなのさ。
(責任者出せーー!!責任者ぁあ!!)
で、ちなみにウチのクラスは3クラス中2位でした。
(2勝2敗さ!)
1位にはなれなかったけど、そこそこ楽しんだから気分は65点です。(微妙)
試合観戦はステージ上からするのですが、見てたらスゴイ。
ドリブルをしている人について行くように、こう
バァーーーッてなって、
ズドドドドドドって動くんです。
一言で言えば
民 族 大 移 動
まさにそれ
それ以外思いつかない
なんか眠くなってきたのでキリが悪いですが終わります。
ほんとヤブァイぐらい睡魔が来てます・・・
おやすみモードがONになりかかってます・・
・・・・・・・・zzZ
競技内容は「バスケ」と「ドッヂボール」。
普通の健全なスポーツです。
しかーし、ただで終わらないのが学校行事。
やってくれましたよ皆様
もう、ファウルしまくり
押したり、引っ張ったり、蹴ったり
バスケの試合じゃないよ★ アハハ☆
つか、その前に審判がいないってどーゆーことなのさ。
(責任者出せーー!!責任者ぁあ!!)
で、ちなみにウチのクラスは3クラス中2位でした。
(2勝2敗さ!)
1位にはなれなかったけど、そこそこ楽しんだから気分は65点です。(微妙)
試合観戦はステージ上からするのですが、見てたらスゴイ。
ドリブルをしている人について行くように、こう
バァーーーッてなって、
ズドドドドドドって動くんです。
一言で言えば
民 族 大 移 動
まさにそれ
それ以外思いつかない
なんか眠くなってきたのでキリが悪いですが終わります。
ほんとヤブァイぐらい睡魔が来てます・・・
おやすみモードがONになりかかってます・・
・・・・・・・・zzZ
ちょっとそこの君 待ちたまえ!!
今日は学校で修学旅行についてそれぞれが綴った簡易的な日記集をもらった。
パラパラ・・・(自分のクラスをみてる)
「ほぅほぅ、みんな丁寧に書いてるな~。
・・・・Mr.Tは簡単に書きすぎだな、なんだよ真ん中の「オレ」って。しかも函館山しか書いてないじゃん。」
パラパラ・・・(隣のクラス)
「ほぅほぅ、・・・またMr.Sはどんだけ絵で伝えようとしてんのさ。抽象的すぎるよ。想像力が豊かじゃないと厳しいよ。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・ペラ(一回めくる)
・・・・・・ピラ(一回めくったけどもどす)
・・・・・・・Ms.Uなにやっちゃってんの!!?
本文の一番最後のほうに「だった、オレ、王子だもん。」って某キャラのセリフを使っちゃってるよ!?
いいの!!?しかもよくよく見てみたらイラストまでのせちゃってるよ!!
なんかどこかで見たようなキャラの絵ものせてるよ!!?」
そこで(心の中で)窓から叫んだ
綺「Ms.Uー!!王子発言はそんなに堂々としちゃダメですってーーー!!!」
あえて全員に配られるこの日記集でキャラのセリフをつかっちゃったところはマジでスゴイと思う
パラパラ・・・(自分のクラスをみてる)
「ほぅほぅ、みんな丁寧に書いてるな~。
・・・・Mr.Tは簡単に書きすぎだな、なんだよ真ん中の「オレ」って。しかも函館山しか書いてないじゃん。」
パラパラ・・・(隣のクラス)
「ほぅほぅ、・・・またMr.Sはどんだけ絵で伝えようとしてんのさ。抽象的すぎるよ。想像力が豊かじゃないと厳しいよ。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・ペラ(一回めくる)
・・・・・・ピラ(一回めくったけどもどす)
・・・・・・・Ms.Uなにやっちゃってんの!!?
本文の一番最後のほうに「だった、オレ、王子だもん。」って某キャラのセリフを使っちゃってるよ!?
いいの!!?しかもよくよく見てみたらイラストまでのせちゃってるよ!!
なんかどこかで見たようなキャラの絵ものせてるよ!!?」
そこで(心の中で)窓から叫んだ
綺「Ms.Uー!!王子発言はそんなに堂々としちゃダメですってーーー!!!」
あえて全員に配られるこの日記集でキャラのセリフをつかっちゃったところはマジでスゴイと思う
借りた本
今日、初めてホラー系のマンガを読みました。
なんというか、絵はさほど怖くないんだけど印象に残るって感じです。ホントに絵は怖いと思わないんです。
ただひとつひとつの絵が鮮明に思い浮かべることができるといったところでしょうか。
話の内容はやはりホラーだって感じです。
死に方がむごいのは覚悟してましたが、喉を掻きむしって死ぬって予想外だよ。
「何かを書いている」という物書きの視点で見ると、ホラーマンガを「文」に直すのはなかなか難しいのではないだろうかと思った。
それは個々の文章力の問題もあるだろうが、作者のイメージする「恐怖」をダイレクトに伝えることが「文」には難しいからだ。
「文」が読者の想像力に頼ることが多いのにたいして、マンガは読者の想像力に頼ることなく作者のイメージを読者に伝えることができる。
だから「絵」で書くマンガのほうがきっと「恐怖」は伝えやすいのだろうと思う。まぁ、それもマンガ家の画力によるのだろうだがな。
なんというか、絵はさほど怖くないんだけど印象に残るって感じです。ホントに絵は怖いと思わないんです。
ただひとつひとつの絵が鮮明に思い浮かべることができるといったところでしょうか。
話の内容はやはりホラーだって感じです。
死に方がむごいのは覚悟してましたが、喉を掻きむしって死ぬって予想外だよ。
「何かを書いている」という物書きの視点で見ると、ホラーマンガを「文」に直すのはなかなか難しいのではないだろうかと思った。
それは個々の文章力の問題もあるだろうが、作者のイメージする「恐怖」をダイレクトに伝えることが「文」には難しいからだ。
「文」が読者の想像力に頼ることが多いのにたいして、マンガは読者の想像力に頼ることなく作者のイメージを読者に伝えることができる。
だから「絵」で書くマンガのほうがきっと「恐怖」は伝えやすいのだろうと思う。まぁ、それもマンガ家の画力によるのだろうだがな。
マジびびった!!
こんにちは 綺羅です。
今日、私は部活帰りに友達とパスタ食ってきました。
えぇ、そこまではよかったんです。
そこまでは、
回想
綺「いや~うまいねぇ。ここのパスタ。」
K「ほんとほんと。」
Y[これ食べる?うまいよ。」
K「そーいえば、●子と■郎ってつきあい始めたんだって。」
綺「マジ!?わぉ、どいつもこいつもつきあっちゃって、空気が甘すぎて毒だよ。」
K、Y「ホントさ~。」
綺、K、Y「アハハハハ~。」
とまぁ、こんなノリでしゃべってました。
バカ丸出しですね。
カラーンコローン
店「いらっしゃいませ~。」
K[あははって、・・・アレ、もしかして。」
Y「どうしたの?」
K「●△先生とその家族がいる。」
綺、Y「なにぃ~!!!?」
ふりむけばレジの近くに座ってた先生(とその家族)。
やばい!やばすぎる!!
Y「げっ、なんでいんの。」
綺「ありえん。あいつ密かに見張ってたんじゃね?」
K「それよりもどうやって金払う?」
Y「迂回して進めば行けそうじゃない?」
綺「それまでに気づかれるかどうかが勝負だ。」
K「いっそ、食べ終わるまで待つ?」
綺、Y[それは無理じゃない?」
K[強行突破かぁ。」
綺「人間やれば何でもできる。」
Y「これ以上内申下がったらやばいなぁ~。」
綺「そんな明後日の方向を見るな!上手くいくから。」
K[そうだよ。走ればなんとかなるって。」
Y「じゃ、作戦Bで。」
綺、K「イエッサー。」
即座にカバンを持って隠れながら進み、レジまで行った。
(もちろん他の客から痛い目線で見られたのは言うまでもない)
ティーチャーには見つからずにすんだが、二度はあって欲しくないと思った。
今日、私は部活帰りに友達とパスタ食ってきました。
えぇ、そこまではよかったんです。
そこまでは、
回想
綺「いや~うまいねぇ。ここのパスタ。」
K「ほんとほんと。」
Y[これ食べる?うまいよ。」
K「そーいえば、●子と■郎ってつきあい始めたんだって。」
綺「マジ!?わぉ、どいつもこいつもつきあっちゃって、空気が甘すぎて毒だよ。」
K、Y「ホントさ~。」
綺、K、Y「アハハハハ~。」
とまぁ、こんなノリでしゃべってました。
バカ丸出しですね。
カラーンコローン
店「いらっしゃいませ~。」
K[あははって、・・・アレ、もしかして。」
Y「どうしたの?」
K「●△先生とその家族がいる。」
綺、Y「なにぃ~!!!?」
ふりむけばレジの近くに座ってた先生(とその家族)。
やばい!やばすぎる!!
Y「げっ、なんでいんの。」
綺「ありえん。あいつ密かに見張ってたんじゃね?」
K「それよりもどうやって金払う?」
Y「迂回して進めば行けそうじゃない?」
綺「それまでに気づかれるかどうかが勝負だ。」
K「いっそ、食べ終わるまで待つ?」
綺、Y[それは無理じゃない?」
K[強行突破かぁ。」
綺「人間やれば何でもできる。」
Y「これ以上内申下がったらやばいなぁ~。」
綺「そんな明後日の方向を見るな!上手くいくから。」
K[そうだよ。走ればなんとかなるって。」
Y「じゃ、作戦Bで。」
綺、K「イエッサー。」
即座にカバンを持って隠れながら進み、レジまで行った。
(もちろん他の客から痛い目線で見られたのは言うまでもない)
ティーチャーには見つからずにすんだが、二度はあって欲しくないと思った。