白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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「鋭いナイフ」について会話文を入れて述べよ
みなさんこんにちは。
前回から五分もたたずにこれを書き始めた綺羅です。
ちなみに昨日は「オペラの日」です。(豆知識ですよ。)
この記事の内容はタイトルのまんまです。
前回の「鋭いナイフ」につて解説します。
たまたま珍しく姉が家にいたその日。(ちなみにその日は姉の彼氏のお家デビューでした。そのあとすぐに仕事で帰ったけどね。)
父以外の、母、姉、綺羅の3人でしゃべっていました。
その会話のなかで綺羅は針の穴に糸を通すようなツッコミをしつつ、毒舌キャラ全開でした。
えっ?・・あぁ大丈夫ですよ。
ちゃんと考えた発言はしていますよ。
ぐっさり刺さるように考えて発言していますから全然大丈夫です。
会話の内容は「姉の無くし物の激しさについて」です。
我が姉はなんでかわからないんですが、物を必ずなくします。
我が家の七不思議の一つですよ。
ええ、姉の脳みそのなかはどうなっているんでしょうかね。
では、会話をお聞き下さい。
母(以下、は)「お姉ちゃんはすぐに物をなくすよね。」
姉(以下、あ)「そんなことないよ。」
綺羅(以下、綺)「なに言ってるんですか、この前に鍵をなくしたでしょう。若年性アルツハイマーを発揮しないで下さい。」
は「え、また鍵をなくしたの。」
あ「もう見つかったもん。」
綺「いったい何回なくすつもりですか。ちゃんと定位置に置くとか、そういう考えがないからなくすんですよ。」
あ「なにそれ、綺羅、お姉ちゃんのこと馬鹿にしてない?」
綺「馬鹿にはしてませんよ。学習能力がない馬鹿だと言っているんです。」
あ「ひどい!!お母さん、綺羅がいじめる!!」
綺「はっ!!!この程度でいじめというのなら世も末ですね。」
は「綺羅、もう止めてあげなさい。お姉ちゃんは定位置に置いてもなくすんだから無駄なのよ。」
あ「・・・お母さんも何げに酷くない?ってゆうか、けなしてるよね。絶対お姉ちゃんのこと、けなしてるよね。あーあ、そうやってお母さんまでお姉ちゃんのことをけなすから綺羅もけなすんだよ。もう、お姉ちゃんのことなんだと思ってるの!!???」
は「今年大学2年生になった長女で綺羅の姉で私の子ども。」
綺「何回やっても同じ結果ばかり引き起こす"学習能力0"で、日常知識アンド常識が皆無の我が姉上。」
あ「・・・最悪じゃん。全くほめてないでしょ。」
綺「フッフッフ、なにを今更ふざけたことを言ってるんですか。ほめられ要素0な人をほめてあげられるほどボランティア精神はありませんから。」
・・・・とまぁ、こんな感じですかね。
このあとに
あ「うわ!!綺羅ったらナイフだ!!言葉の一言がイタイもん。鋭いナイフだ!!」
綺「はっ、上等じゃないですか!!ほめ言葉として受け取りましょう。切り裂きジャックも真っ青なぐらい突き刺してあげますよ!!」
ってなって
「綺羅」改め「鋭いナイフ」
になりました。
あっ、なんで姉に敬語なのかというと綺羅の癖です。(この一言ですべて説明できます。)
姉限定で発生する癖です。
ちなみに敬語状態の綺羅は毒舌の威力が通常の状態よりも格段に強くなっています。
丁寧な言葉で鋭く突き刺し、切り裂きます。
前回から五分もたたずにこれを書き始めた綺羅です。
ちなみに昨日は「オペラの日」です。(豆知識ですよ。)
この記事の内容はタイトルのまんまです。
前回の「鋭いナイフ」につて解説します。
たまたま珍しく姉が家にいたその日。(ちなみにその日は姉の彼氏のお家デビューでした。そのあとすぐに仕事で帰ったけどね。)
父以外の、母、姉、綺羅の3人でしゃべっていました。
その会話のなかで綺羅は針の穴に糸を通すようなツッコミをしつつ、毒舌キャラ全開でした。
えっ?・・あぁ大丈夫ですよ。
ちゃんと考えた発言はしていますよ。
ぐっさり刺さるように考えて発言していますから全然大丈夫です。
会話の内容は「姉の無くし物の激しさについて」です。
我が姉はなんでかわからないんですが、物を必ずなくします。
我が家の七不思議の一つですよ。
ええ、姉の脳みそのなかはどうなっているんでしょうかね。
では、会話をお聞き下さい。
母(以下、は)「お姉ちゃんはすぐに物をなくすよね。」
姉(以下、あ)「そんなことないよ。」
綺羅(以下、綺)「なに言ってるんですか、この前に鍵をなくしたでしょう。若年性アルツハイマーを発揮しないで下さい。」
は「え、また鍵をなくしたの。」
あ「もう見つかったもん。」
綺「いったい何回なくすつもりですか。ちゃんと定位置に置くとか、そういう考えがないからなくすんですよ。」
あ「なにそれ、綺羅、お姉ちゃんのこと馬鹿にしてない?」
綺「馬鹿にはしてませんよ。学習能力がない馬鹿だと言っているんです。」
あ「ひどい!!お母さん、綺羅がいじめる!!」
綺「はっ!!!この程度でいじめというのなら世も末ですね。」
は「綺羅、もう止めてあげなさい。お姉ちゃんは定位置に置いてもなくすんだから無駄なのよ。」
あ「・・・お母さんも何げに酷くない?ってゆうか、けなしてるよね。絶対お姉ちゃんのこと、けなしてるよね。あーあ、そうやってお母さんまでお姉ちゃんのことをけなすから綺羅もけなすんだよ。もう、お姉ちゃんのことなんだと思ってるの!!???」
は「今年大学2年生になった長女で綺羅の姉で私の子ども。」
綺「何回やっても同じ結果ばかり引き起こす"学習能力0"で、日常知識アンド常識が皆無の我が姉上。」
あ「・・・最悪じゃん。全くほめてないでしょ。」
綺「フッフッフ、なにを今更ふざけたことを言ってるんですか。ほめられ要素0な人をほめてあげられるほどボランティア精神はありませんから。」
・・・・とまぁ、こんな感じですかね。
このあとに
あ「うわ!!綺羅ったらナイフだ!!言葉の一言がイタイもん。鋭いナイフだ!!」
綺「はっ、上等じゃないですか!!ほめ言葉として受け取りましょう。切り裂きジャックも真っ青なぐらい突き刺してあげますよ!!」
ってなって
「綺羅」改め「鋭いナイフ」
になりました。
あっ、なんで姉に敬語なのかというと綺羅の癖です。(この一言ですべて説明できます。)
姉限定で発生する癖です。
ちなみに敬語状態の綺羅は毒舌の威力が通常の状態よりも格段に強くなっています。
丁寧な言葉で鋭く突き刺し、切り裂きます。
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