白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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女の友情(?)
さよなら My フレンド
君の笑顔が焼き付いた
カツコツとヒールの音が
誰もいない廊下に響く
1歩ずつ進むたびに
カウントダウンは縮んでいた
この廊下の先にはあの娘がいる
私の親友だったあの娘がいる
Oh,Myフレンド
君と私は道を別れた
Aa,Myフレンド
2人の道はもう交わることなどないのだろう
この扉のむこうにはあの娘がいる
血に染まりすぎて狂ってしまったあの娘がいる
Oh,Myフレンド
君は狂って壊れた
Aa,Myフレンド
君は優しすぎたんだね
扉を開けて銃をかまえる
照準は君の心臓に合わせて
Oh,Myフレンド
君はこちらに振り向いた
Aa,Myフレンド
銃をかまえた手が震える
振り向いた君は
まだ2人が親友だった頃の笑顔で
「ごめんね」と謝って
「ありがとう」とつぶやいた
Oh,Myフレンド
視界が滲んで君が見えない
Aa,Myフレンド
引き金を引いて君の命を終わらせる
「さよなら Myフレンド。」
赤い鮮血が部屋に飛び散って
君が倒れる
瞳から一筋 水が流れた
Oh,Myフレンド Aa,Myフレンド
あのころの2人にはもう戻れない
返り血が温かいのは君が生きていた証
私が君の命を奪った証
誰もいない廊下に響く
1歩ずつ進むたびに
カウントダウンは縮んでいた
この廊下の先にはあの娘がいる
私の親友だったあの娘がいる
Oh,Myフレンド
君と私は道を別れた
Aa,Myフレンド
2人の道はもう交わることなどないのだろう
この扉のむこうにはあの娘がいる
血に染まりすぎて狂ってしまったあの娘がいる
Oh,Myフレンド
君は狂って壊れた
Aa,Myフレンド
君は優しすぎたんだね
扉を開けて銃をかまえる
照準は君の心臓に合わせて
Oh,Myフレンド
君はこちらに振り向いた
Aa,Myフレンド
銃をかまえた手が震える
振り向いた君は
まだ2人が親友だった頃の笑顔で
「ごめんね」と謝って
「ありがとう」とつぶやいた
Oh,Myフレンド
視界が滲んで君が見えない
Aa,Myフレンド
引き金を引いて君の命を終わらせる
「さよなら Myフレンド。」
赤い鮮血が部屋に飛び散って
君が倒れる
瞳から一筋 水が流れた
Oh,Myフレンド Aa,Myフレンド
あのころの2人にはもう戻れない
返り血が温かいのは君が生きていた証
私が君の命を奪った証
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微妙な三角関係
あぁ、君の瞳に僕は映らない
あぁ、君の瞳に僕は映らない
だって「あいつ」しか映していないんだ
「あいつ」しか映らないんだ
あぁ、どうして「あいつ」なんだろう
あぁ、どうして僕じゃないんだろう
あぁ、どうして「あいつ」と僕は親友なんだろう
そうじゃなかったら奪えたのに・・・
あぁ、この夕暮れと一緒に僕も沈めばいいのに
そうしたらこんな思いしないのに
夕暮れの赤さは
「あいつ」を見る君の頬のようで
それを見るたび傷つく僕のようで
憎らしいよ
あぁ、君の瞳に僕は映らない
だって「あいつ」しか映していないんだ
「あいつ」しか映らないんだ
あぁ、どうして「あいつ」なんだろう
あぁ、どうして僕じゃないんだろう
あぁ、どうして「あいつ」と僕は親友なんだろう
そうじゃなかったら奪えたのに・・・
あぁ、この夕暮れと一緒に僕も沈めばいいのに
そうしたらこんな思いしないのに
夕暮れの赤さは
「あいつ」を見る君の頬のようで
それを見るたび傷つく僕のようで
憎らしいよ
貴方に送る最後の言葉
わがままばっかり言って「ごめんね」
いっぱい傷つけて「ごめんね」
私を支えてくれて「ありがとう」
いっぱい「ありがとう」って「ごめんね」って
言いたいのに 貴方に言いたいのに
言えないよ・・
もっと私に時間があったら言えるのかな?
でも、もうダメなの
だから最後に全てをこめて
いっぱい傷つけて「ごめんね」
私を支えてくれて「ありがとう」
いっぱい「ありがとう」って「ごめんね」って
言いたいのに 貴方に言いたいのに
言えないよ・・
もっと私に時間があったら言えるのかな?
でも、もうダメなの
だから最後に全てをこめて
「愛してる」
痛いぜ
破れた心は戻らない
だから泣くんだよ みんなさ
破れた分だけ泣くんだよ
それだけ大切だったから
君は私の心を
ビリビリと
破いた
ビリビリと
破いた
ヒドイ人だけど
それでも私は
大好き だったんだ
苦しい恋だと知っていても
君を愛せずには
いられなかった
それでも私は
大好き だったんだ
苦しい恋だと知っていても
君を愛せずには
いられなかった
ちょっと前のこと
突然ですが
席替えしたゼ!!!
「もう超嬉しい!!ヤベェ、テンションあがりまくり!!」
・・・と言いたいし、いつもなら言ってるんだけど、そんなこと言ってられない。つか、
言えない!!
マジ今の席ほんと
危険地帯ダヨ☆
よりにもよって我がクラスのボス的男子のグループに囲まれるなんて・・・。
いじめですか?新手のいじめですか?
リンチだよ!死刑宣告だよ!!
あまりその手のタイプに関わらない人や、
地味’Sならわかるはずだよ、この苦しみが!!!
しかも彼らの会話の内容が片思いの女の子のノロケ話みたいな?
大体こんな感じ
↓↓
A:「OOさんがさぁ~。めっちゃかわいくてさぁ~。もうやべぇの。でよ、このまえさ~OOさんがよ~・・・・」
と、けっこう甘~いことを男子Aがしゃべりだし、
男子Bも話に参戦!
B:「いやOOさんより、**さんだろ。**さんのほうがかわいいし。」
すかさず男子Aが反論。しかし男子Cもやってきた!
A:[はぁ??(怒)なに言ってんのお前。OOさんが一番にきまってんだろ!」
C:「いやOOさんはないわぁ~。」
B:「だよな!OOさんはありえねぇよな!」
男子Bと男子Cは「OOさんかわいくない」宣言!
男子Aあきらめるのか!?
「OOさんをありえねぇっていうお前らがありえねぇし。」
あきらめない~~!!しかもさらに反論した!!
そしてタイミングを窺っていた男子Dが参戦!
D:[マジOOさんはないって。だってブスじゃん。」
男子D爆弾投下!!
おっと男子A爆発か?そろそろなのか!?
「お前さ、まz「ねぇ、いい加減にしてよ。授業中なんだけど」・・はーい、すいませーん(棒読み)」
教師の一言ですべてしゅーりょー。
えぇ、もう他人のノロケほど糞つまんねーものはないね♪
そんなの違うところでやってくれよ・・って気分。
つか、「かわいい」とか本人に言えよ。
あーもうやんなっちゃう
席替えしたゼ!!!
「もう超嬉しい!!ヤベェ、テンションあがりまくり!!」
・・・と言いたいし、いつもなら言ってるんだけど、そんなこと言ってられない。つか、
言えない!!
マジ今の席ほんと
危険地帯ダヨ☆
よりにもよって我がクラスのボス的男子のグループに囲まれるなんて・・・。
いじめですか?新手のいじめですか?
リンチだよ!死刑宣告だよ!!
あまりその手のタイプに関わらない人や、
地味’Sならわかるはずだよ、この苦しみが!!!
しかも彼らの会話の内容が片思いの女の子のノロケ話みたいな?
大体こんな感じ
↓↓
A:「OOさんがさぁ~。めっちゃかわいくてさぁ~。もうやべぇの。でよ、このまえさ~OOさんがよ~・・・・」
と、けっこう甘~いことを男子Aがしゃべりだし、
男子Bも話に参戦!
B:「いやOOさんより、**さんだろ。**さんのほうがかわいいし。」
すかさず男子Aが反論。しかし男子Cもやってきた!
A:[はぁ??(怒)なに言ってんのお前。OOさんが一番にきまってんだろ!」
C:「いやOOさんはないわぁ~。」
B:「だよな!OOさんはありえねぇよな!」
男子Bと男子Cは「OOさんかわいくない」宣言!
男子Aあきらめるのか!?
「OOさんをありえねぇっていうお前らがありえねぇし。」
あきらめない~~!!しかもさらに反論した!!
そしてタイミングを窺っていた男子Dが参戦!
D:[マジOOさんはないって。だってブスじゃん。」
男子D爆弾投下!!
おっと男子A爆発か?そろそろなのか!?
「お前さ、まz「ねぇ、いい加減にしてよ。授業中なんだけど」・・はーい、すいませーん(棒読み)」
教師の一言ですべてしゅーりょー。
えぇ、もう他人のノロケほど糞つまんねーものはないね♪
そんなの違うところでやってくれよ・・って気分。
つか、「かわいい」とか本人に言えよ。
あーもうやんなっちゃう
授業中に思いついたお話
目の前が真っ赤になったその後、その後は・・・
真紅の彼に鎮魂歌を
藍色の私にぬくもりを
目覚めたのは私の部屋
いつもとかわらない景色
昨日は何をしていたんだっけ
あぁ・・そうだ、仕事から帰ってきて
ボスの愚痴につきあわされて
それから眠ったんだ
目覚めたばかりの重たい頭を起して
お気に入りの黒いコートをはおって
皆のいるリビングへと
階段を下りた
皆は今、朝食だという感じだった
ボスがいなくて7人分の食事が運ばれてくる
・・・・・7?
リビングには7人、皿も7つ
間違っていない、間違っていないのに
足りない
食事に手をつけない私に仲間が声をかける
「どうしたの?」
「足りない。でも何が足りないのかわからない。」
「・・・。」
ぶつぶつとつぶやいている時
視界に赤が映る
赤・・・。血のような赤。
血・・・・。
「!!!」
フラッシュバックする記憶
よみがえる画像
あの人は誰?
私をかばって撃たれたのは誰?
地面に倒れたのは誰?
真っ赤に染まったのは誰?
あの人は私の恋人
私をかばって撃たれたのは彼
地面に倒れたのは彼
真っ赤に染まったのは彼
彼は私の愛しい人
思いだした・・そうだ
彼が死んだことを
私は信じたくなくて、認めたくなくて
私は「彼」という存在を消した。
「彼」を私から消すことで、
「彼」を失った絶望から
私は逃げようとした
ぼろぼろと崩れるように泣く私を
そっと風がなでた
その風はどこか彼に似ていた
真紅の彼に鎮魂歌を
藍色の私にぬくもりを
目覚めたのは私の部屋
いつもとかわらない景色
昨日は何をしていたんだっけ
あぁ・・そうだ、仕事から帰ってきて
ボスの愚痴につきあわされて
それから眠ったんだ
目覚めたばかりの重たい頭を起して
お気に入りの黒いコートをはおって
皆のいるリビングへと
階段を下りた
皆は今、朝食だという感じだった
ボスがいなくて7人分の食事が運ばれてくる
・・・・・7?
リビングには7人、皿も7つ
間違っていない、間違っていないのに
足りない
食事に手をつけない私に仲間が声をかける
「どうしたの?」
「足りない。でも何が足りないのかわからない。」
「・・・。」
ぶつぶつとつぶやいている時
視界に赤が映る
赤・・・。血のような赤。
血・・・・。
「!!!」
フラッシュバックする記憶
よみがえる画像
あの人は誰?
私をかばって撃たれたのは誰?
地面に倒れたのは誰?
真っ赤に染まったのは誰?
あの人は私の恋人
私をかばって撃たれたのは彼
地面に倒れたのは彼
真っ赤に染まったのは彼
彼は私の愛しい人
思いだした・・そうだ
彼が死んだことを
私は信じたくなくて、認めたくなくて
私は「彼」という存在を消した。
「彼」を私から消すことで、
「彼」を失った絶望から
私は逃げようとした
ぼろぼろと崩れるように泣く私を
そっと風がなでた
その風はどこか彼に似ていた
遅すぎたラブレター
if
もしもあの時、僕が素直だったのなら
君はいなくならなかったのだろうか
ある日突然 君はいなくなった
冷たい部屋、無機質な空間、
しおれた花が君がいないことを自覚させた
if
もしもあの時、僕が「愛している」とつげていたら
君ははにかむように微笑んで、今も僕の隣にいてくれたのだろうか
突き放したのは僕なのに
空いた隣が寂しかった
if
もしも時間が戻るなら
君を失う前に戻りたい
今の僕なら君を幸せにできるから
思い出すのは君の優しい笑顔
だけど最後にそれをみたのはいつだろう
思い出せないほど昔なのだろう
君の悲しげな顔が鮮明に思い出せる自分に舌打ちした
if
もしも君にもう一度会えたなら
笑って欲しい
あの優しい笑顔で
また桜が咲き始める
今日も僕は君と初めて会った公園で
いまだ帰らない君を思う
(失ってから 僕は 君が中心だったことを知った)
届カナイ ラブレター
ソレデモ 僕ハ書キツヅケル
君ヘ言エナカッタ愛ヲ
僕ハ書キツヅケル
もしもあの時、僕が素直だったのなら
君はいなくならなかったのだろうか
ある日突然 君はいなくなった
冷たい部屋、無機質な空間、
しおれた花が君がいないことを自覚させた
if
もしもあの時、僕が「愛している」とつげていたら
君ははにかむように微笑んで、今も僕の隣にいてくれたのだろうか
突き放したのは僕なのに
空いた隣が寂しかった
if
もしも時間が戻るなら
君を失う前に戻りたい
今の僕なら君を幸せにできるから
思い出すのは君の優しい笑顔
だけど最後にそれをみたのはいつだろう
思い出せないほど昔なのだろう
君の悲しげな顔が鮮明に思い出せる自分に舌打ちした
if
もしも君にもう一度会えたなら
笑って欲しい
あの優しい笑顔で
また桜が咲き始める
今日も僕は君と初めて会った公園で
いまだ帰らない君を思う
(失ってから 僕は 君が中心だったことを知った)
届カナイ ラブレター
ソレデモ 僕ハ書キツヅケル
君ヘ言エナカッタ愛ヲ
僕ハ書キツヅケル
こんにちは みなさん
今日からスタートします
「白薔薇と黒薔薇の箱庭」
名前はやたらと漢字ばっかりになりました。見づらいですね・・。
まぁ、それは置いといて、ここは気ままに更新させていただきます。気が向いたら自作の短編小説とかのせます。感想は欲しいですが、文句は受け付けません。すべて無視させていただきます。
なんてったって
自己満足ですから
「白薔薇と黒薔薇の箱庭」
名前はやたらと漢字ばっかりになりました。見づらいですね・・。
まぁ、それは置いといて、ここは気ままに更新させていただきます。気が向いたら自作の短編小説とかのせます。感想は欲しいですが、文句は受け付けません。すべて無視させていただきます。
なんてったって
自己満足ですから
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