白薔薇と黒薔薇の箱庭
気ままに更新。 気が向いたら自作の物を更新。 北の国の学生さんが送る日常日記。
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きょうのできごと 3ねん●くみ きら
今日は球技大会に参加してきました。
競技内容は「バスケ」と「ドッヂボール」。
普通の健全なスポーツです。
しかーし、ただで終わらないのが学校行事。
やってくれましたよ皆様
もう、ファウルしまくり
押したり、引っ張ったり、蹴ったり
バスケの試合じゃないよ★ アハハ☆
つか、その前に審判がいないってどーゆーことなのさ。
(責任者出せーー!!責任者ぁあ!!)
で、ちなみにウチのクラスは3クラス中2位でした。
(2勝2敗さ!)
1位にはなれなかったけど、そこそこ楽しんだから気分は65点です。(微妙)
試合観戦はステージ上からするのですが、見てたらスゴイ。
ドリブルをしている人について行くように、こう
バァーーーッてなって、
ズドドドドドドって動くんです。
一言で言えば
民 族 大 移 動
まさにそれ
それ以外思いつかない
なんか眠くなってきたのでキリが悪いですが終わります。
ほんとヤブァイぐらい睡魔が来てます・・・
おやすみモードがONになりかかってます・・
・・・・・・・・zzZ
競技内容は「バスケ」と「ドッヂボール」。
普通の健全なスポーツです。
しかーし、ただで終わらないのが学校行事。
やってくれましたよ皆様
もう、ファウルしまくり
押したり、引っ張ったり、蹴ったり
バスケの試合じゃないよ★ アハハ☆
つか、その前に審判がいないってどーゆーことなのさ。
(責任者出せーー!!責任者ぁあ!!)
で、ちなみにウチのクラスは3クラス中2位でした。
(2勝2敗さ!)
1位にはなれなかったけど、そこそこ楽しんだから気分は65点です。(微妙)
試合観戦はステージ上からするのですが、見てたらスゴイ。
ドリブルをしている人について行くように、こう
バァーーーッてなって、
ズドドドドドドって動くんです。
一言で言えば
民 族 大 移 動
まさにそれ
それ以外思いつかない
なんか眠くなってきたのでキリが悪いですが終わります。
ほんとヤブァイぐらい睡魔が来てます・・・
おやすみモードがONになりかかってます・・
・・・・・・・・zzZ
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ちょっとそこの君 待ちたまえ!!
今日は学校で修学旅行についてそれぞれが綴った簡易的な日記集をもらった。
パラパラ・・・(自分のクラスをみてる)
「ほぅほぅ、みんな丁寧に書いてるな~。
・・・・Mr.Tは簡単に書きすぎだな、なんだよ真ん中の「オレ」って。しかも函館山しか書いてないじゃん。」
パラパラ・・・(隣のクラス)
「ほぅほぅ、・・・またMr.Sはどんだけ絵で伝えようとしてんのさ。抽象的すぎるよ。想像力が豊かじゃないと厳しいよ。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・ペラ(一回めくる)
・・・・・・ピラ(一回めくったけどもどす)
・・・・・・・Ms.Uなにやっちゃってんの!!?
本文の一番最後のほうに「だった、オレ、王子だもん。」って某キャラのセリフを使っちゃってるよ!?
いいの!!?しかもよくよく見てみたらイラストまでのせちゃってるよ!!
なんかどこかで見たようなキャラの絵ものせてるよ!!?」
そこで(心の中で)窓から叫んだ
綺「Ms.Uー!!王子発言はそんなに堂々としちゃダメですってーーー!!!」
あえて全員に配られるこの日記集でキャラのセリフをつかっちゃったところはマジでスゴイと思う
パラパラ・・・(自分のクラスをみてる)
「ほぅほぅ、みんな丁寧に書いてるな~。
・・・・Mr.Tは簡単に書きすぎだな、なんだよ真ん中の「オレ」って。しかも函館山しか書いてないじゃん。」
パラパラ・・・(隣のクラス)
「ほぅほぅ、・・・またMr.Sはどんだけ絵で伝えようとしてんのさ。抽象的すぎるよ。想像力が豊かじゃないと厳しいよ。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・ペラ(一回めくる)
・・・・・・ピラ(一回めくったけどもどす)
・・・・・・・Ms.Uなにやっちゃってんの!!?
本文の一番最後のほうに「だった、オレ、王子だもん。」って某キャラのセリフを使っちゃってるよ!?
いいの!!?しかもよくよく見てみたらイラストまでのせちゃってるよ!!
なんかどこかで見たようなキャラの絵ものせてるよ!!?」
そこで(心の中で)窓から叫んだ
綺「Ms.Uー!!王子発言はそんなに堂々としちゃダメですってーーー!!!」
あえて全員に配られるこの日記集でキャラのセリフをつかっちゃったところはマジでスゴイと思う
数学のお時間に作り出したモノ
果てない空の真ん中で
君に届けと僕は歌う
涙をのんで見送る僕
困ったように笑う君
すがすがしい青空
君と僕は別の道を歩く
さよならは言わない
だってまた会えるだろう?
果てない空の真ん中で
僕と共に君は歌う
ふりかえり
思い出せば
懐かしい
君との記憶
心の奥にしまえば
セピア色の写真になるけれど
この瞳で見た君は
いつまでもフルカラーだから
覚えていて
僕のこと
忘れないでいて
僕との記憶
果てない空の真ん中で
君に届けと僕は歌う
すがすがしい青空
君と僕は別の道を行く
さよならは言わない
だってまた会えるだろう?
果てない空の真ん中で
いつかあの日の歌を
僕に届けと君が歌う
Bay-Bay
Bay-Bay
空の星に言ってみた
キラキラ光る星
今の僕にはまぶしいよ
「さよなら」を言った君
「うん」と言った僕
「バイバイ」って言って僕等は別れた
もう一度がない「バイバイ」
最後の君の顔はぼやけてわからなかった
Bay-Bay
空の星に言ってみた
キラキラ光る星
今の僕にはまぶしいよ
Bay-Bay
もう一度なんてない
これで最後
Bay-Bay
最後くらいかっこよかったかな?
グッバイ マイレディ
俺は欲しかったんだ
君という幸せが
真っ赤に汚れた俺の手を美しいと言った君
簡単に人を殺す鉄の塊をカッコイイと言った君
闇夜に染まった俺の瞳を好きと言った君
世界が明るくなったんだ
君という太陽に光の希望を教えてもらった
夜に浮かぶ太陽はやがて
闇に葬られた
信じたくなかった
わかりたくなかった
君がいないなんて
嘘だと言ってくれ
冗談だと言ってくれ
俺の叫びだけがよく響いた
太陽は夜に存在しなかった
それでも夜は太陽を望んだ
俺は朱に体を染めて
君のところへ行こうと思った
いや 君のところには行けないかもしれない
だから君が
俺と堕ちてくれませんか
君という幸せが
真っ赤に汚れた俺の手を美しいと言った君
簡単に人を殺す鉄の塊をカッコイイと言った君
闇夜に染まった俺の瞳を好きと言った君
世界が明るくなったんだ
君という太陽に光の希望を教えてもらった
夜に浮かぶ太陽はやがて
闇に葬られた
信じたくなかった
わかりたくなかった
君がいないなんて
嘘だと言ってくれ
冗談だと言ってくれ
俺の叫びだけがよく響いた
太陽は夜に存在しなかった
それでも夜は太陽を望んだ
俺は朱に体を染めて
君のところへ行こうと思った
いや 君のところには行けないかもしれない
だから君が
俺と堕ちてくれませんか
壊れた糸車
古ぼけた糸車
僕と君の赤い糸
紡げなくなったのは
いつからだろう
君と僕は赤い糸で
結ばれてるって信じてた
運命だって信じてた
動き出した糸車
紡がれるのは赤い糸
君と僕の 恋の糸
毎日が楽しかった
毎日が幸福だった
だけど距離ができたんだ
君と僕は道を別れた
壊れはじめた糸車
紡がれる糸はまだ赤い
僕と君の 愛の糸
すれちがう君と僕
交錯する想いはやがて君と僕を分離させた
止まった糸車
紡がれない糸
僕と君の 涙の糸
壊れた糸車 切れた赤い糸
刻んで 刻みつけて 刻まれた
赤い赤い夕日が
私の体を紅色に染め上げる
それは貴方に甘い言葉を囁かれた
私に似ていたわ
でも、今はもうあの時の私にはなれない
あぁ、刻んでおけばよかった
いっぱい いっぱい 忘れないぐらい
貴方という愛を私に刻み込んでいたら
今の私にはならなかったのかしら
深い深い夜の月が
私の体を銀色に染め上げる
それは貴方が見えなくなった
私ににていたわ
でも、今はもうあの時の私じゃない
あぁ、刻んだのね
いっぱ いっぱい 忘れられないぐらい
貴方という愛を私に刻み込んでいたから
今の私は貴方との温もりを忘れられないのね
愛を刻んだのは私じゃなくて貴方
忘れられないぐらい刻んだのに
離れたのは貴方
ねぁ もう一度
愛という文字を刻んでよ
私の体を紅色に染め上げる
それは貴方に甘い言葉を囁かれた
私に似ていたわ
でも、今はもうあの時の私にはなれない
あぁ、刻んでおけばよかった
いっぱい いっぱい 忘れないぐらい
貴方という愛を私に刻み込んでいたら
今の私にはならなかったのかしら
深い深い夜の月が
私の体を銀色に染め上げる
それは貴方が見えなくなった
私ににていたわ
でも、今はもうあの時の私じゃない
あぁ、刻んだのね
いっぱ いっぱい 忘れられないぐらい
貴方という愛を私に刻み込んでいたから
今の私は貴方との温もりを忘れられないのね
愛を刻んだのは私じゃなくて貴方
忘れられないぐらい刻んだのに
離れたのは貴方
ねぁ もう一度
愛という文字を刻んでよ
君と僕と世界と毎日
Melancholyだなんて言わないで
刺激的すぎる毎日は大切な物を
見失いがちだから
Melancholyだなんて言わないで
つまらない毎日の中にも確かな
光はあるのだから
君達が失った物を僕は知っている
君達が捨てた物を僕は持っている
だけど
僕は
君達のような
明かりを見つけられない
一人じゃ何もできない
君達のようになるのは嫌だけど
今の僕でもいたくない
どっちも嫌いなのに
どっちにもなりたい
わがままな僕は
今日も選べない
刺激的すぎる毎日は大切な物を
見失いがちだから
Melancholyだなんて言わないで
つまらない毎日の中にも確かな
光はあるのだから
君達が失った物を僕は知っている
君達が捨てた物を僕は持っている
だけど
僕は
君達のような
明かりを見つけられない
一人じゃ何もできない
君達のようになるのは嫌だけど
今の僕でもいたくない
どっちも嫌いなのに
どっちにもなりたい
わがままな僕は
今日も選べない
あれも愛 これも愛 たぶん愛 きっと愛♪
狂った愛でもいい 歪んだ愛でもいい
私を燃えるような愛で焦がしておくれ
つまらぬ愛はいらない 形だけの愛はいらない
私を凍えるような愛で冷やさないでおくれ
愛が欲しい
愛が欲しい
孤独な闇の中で涙を流すのが嫌なんだ
愛をおくれ
愛をおくれ
本気の愛を
誰か
私に
教えておくれ
私を燃えるような愛で焦がしておくれ
つまらぬ愛はいらない 形だけの愛はいらない
私を凍えるような愛で冷やさないでおくれ
愛が欲しい
愛が欲しい
孤独な闇の中で涙を流すのが嫌なんだ
愛をおくれ
愛をおくれ
本気の愛を
誰か
私に
教えておくれ
退化 衰退 破滅
あらゆるものに束縛されて、自分で歩くこともできなくなった私は
マリオネット
黒く輝くピアノ線私を操るのだ
私は虚ろなマリオネット
ガラスの瞳は目の前を映し出すだけ
赤いインクのついた口は決められたことを紡ぐだけ
木の足は宙にブラブラして時たま足音をだすだけ
私は真紅のマリオネット
心の臓は釘を打ち付けられて
いたるところから血が吹き出ている
真紅が私を染め上げていく
真紅があらゆるところを染め上げて真っ赤な人形になった
マリオネットから人形になった
動けなくなった 壊れたんだ
動かされなくて 動けなくて
真紅の水が無機質なガラス玉からあふれた
マリオネット
黒く輝くピアノ線私を操るのだ
私は虚ろなマリオネット
ガラスの瞳は目の前を映し出すだけ
赤いインクのついた口は決められたことを紡ぐだけ
木の足は宙にブラブラして時たま足音をだすだけ
私は真紅のマリオネット
心の臓は釘を打ち付けられて
いたるところから血が吹き出ている
真紅が私を染め上げていく
真紅があらゆるところを染め上げて真っ赤な人形になった
マリオネットから人形になった
動けなくなった 壊れたんだ
動かされなくて 動けなくて
真紅の水が無機質なガラス玉からあふれた